平成31年度都立看護専門学校社会人入試、2次試験の面接報告です。
平成30年10月26日(金曜日)に受験したアインス生からの報告です。下記からお申し込みください。
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面接対策の一般論は聞き飽きた。私の場合はどうなのか?他の受験生はどんな内容の質問がされたのか?
社会人入試といっても受験生はさまざまです。ぜひ、受験の参考にしてください。
今回の配信内容は男性1名、女性4名の生々しい受験報告です。
北多摩、広尾、荏原、南多摩版です。
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北多摩看護専門学校受験報告
玄関を入ると、2階へ誘導される。
2階ホールで待機。
向かって左側は社会人、右側は推薦入試の生徒。
8:30頃 学生の誘導で、社会人は5階の55教室へ。
縦10×横5人
8:45に説明開始。
3階と4階の計10部屋に分かれて面接がある旨、アナウンスあり。50人全員出席していたよう。
最初の20人は、4人1グループで、受験番号を呼ばれた人から移動。受験番号の小さい順でなく、一定の順番で呼ばれていた。
その後は、1人か2人ずつ、誘導係の学生に受験番号を呼ばれた人から移動。
面接の部屋の前に着くと、誘導係の学生に、面接官の準備が整ったら、中に入ってください。中に入ると左手の机の上に荷物を置いてください、と説明される。
ドアを閉めて挨拶をしたら、荷物を置いてください、と言われる。
椅子の横に立ち、何も言われなかったので、少し間が空いてしまい、受験番号と名前を言う。
面接は3人、3人とも女性。真ん中の人は、昨年か一昨年の説明会で説明していた人。校長か副校長だったような?
最初は、向かって右側の女性から、仕事に関する質問。
次に、向かって左側の女性から、主に育児やこれまでに関する質問。
最後に、真ん中の女性から、看護師についての質問がメインであった。
全体的に圧迫ではなく、和やかな雰囲気で、2回ほど笑いにつつまれたが、面接でいつものように笑って良かったのか、と笑った後に思った。
全体で10分程度しかなく、ダメだったのではと不安になった。
質問内容へ続く・・・・・・・・・