看護学校社会人入試の受験科目に小論文がある。さてさて、どうしたものか どうやったらいいのか・・・

看護学校社会人入試の受験科目に小論文がある。さてさて、どうしたものか どうやったらいいのか・・・

初めての小論文 どうしたら書けるようになるのか・・・不安・・・

このようなお悩みを持つ看護学校社会人受験生は多いのではないでしょうか。

そこで、看護予備校アインスでは、次のような指導をしています。

アインスには、これまでのアインス生が書いた小論文の添削動画がすべて保存されています

まず初めは、アインス卒業生たちの添削動画を視聴していただきます。

添削動画の視聴を通して、小論文とはどういうものかを目で見て理解できます。

さらに、自宅で小論文の練習が出来ます。

忙しいあなたにはピッタリです。

実際に自分で書いてみます。

初めは冒頭の段落だけを書いてみるところからスタートです。

課題文の要約をしてみるなどいきなり長い数百字を書いていくのではありません。

この段階では、一文の書き方、原稿用紙の使い方、要約の仕方など、小論文を書く時のルールや技術的なことを習得してもらいます。

とくに、看護師に求められる文とは何かをしっかり理解してもらいます。

続きの段落をどう書くか、具体例はどうするか、締めくくりはどうつけるか。

あらかじめメモを取ったり、構想を練ったりすることも学んでもらいます。

具体例の準備も必要です。さらに、子どもの人口や高齢化率など最新のデータも覚えてもらいます。

こうして小論文の細部をきちんと理解してもらいながら、進めていきます。

入試では、細部が問われます。。

一文と一文のつながりが厳しくチェックされます。

もちろん段落と段落のつながりもです。

具体例が適切かどうかも評価の対象になります。

しばらくすると、小論文の書き方が頭に入り、
どんどん書けるようになります。

ただし、合格を勝ち取るにはたくさん練習することが不可欠です。

早いスタートが合格の決め手になります。