看護専門学校の中で、最難関と申し上げても、
決して過言ではないのが、都立看護専門学校社会人入試です。
看護予備校アインスは、
あなたの合格までをフルサポートします。
1人で悩んでいても、
前に進んでいけません。
どうぞ、ご遠慮なく
アインスにお問い合わせ下さい。
準備するのは下記の3つです。
①自己推薦書
②90分1200字の課題文型小論文
③面接
上記の準備と、合格までの受験指導を
アインス西新宿本校で行います。
形式は、
予約制の完全個別マンツーマン形式です。
時間は、
1コマ90分です。
【料金】
①「1回90分 」 6000円
②「入会金」6000円
③面接練習(45分3000円)
【注】
①「授業回数」はご相談の上決定させて頂きます。
アインスには下記の過去問18年分が揃っています
東京都立看護専門学校社会人入試小論文
過去18年の課題文の出典
①平成18年度 森正弘『続「非まじめ」のすすめ』
②平成19年度 柳田邦男『犠牲 わが息子・脳死の11日』
③平成20年度 畑村洋太郎『失敗学のすすめ』
④平成21年度 上野千鶴子『おひとりさまの老後』
⑤平成22年度 朝日新聞天声人語
⑥平成23年度 茂木健一郎『ひらめきの導火線』
⑦平成24年度 内田樹『街場のメディア論』
⑧平成25年度 古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』
⑨平成26年度 柳澤桂子他『¼の奇跡』
⑩平成27年度 ライアン・バビノー他『一歩踏み出せば昨日と違う自分になれる』
⑪平成28年度 池辺義教『医の哲学』
⑫平成29年度 前田英樹『独学する心』
⑬平成30年度 樋野興夫『明日この世を去るとしても今日の花に水をあげなさい』
⑭平成31年度 森博嗣『やりがいのある仕事』
⑮令和02年度 森真一『どうしてこの国は「無言社会」となったのか』
⑯令和03年度 荒木昌子『自分を活かすコミュケーション力』
⑰令和04年度 稲盛和夫『生き方 人間として一番大切なこと』
⑱令和05年度 蝦名玲子『困難を乗り越える力 はじめてのSОC』
設問は下記の通りです
「著者が伝えたいことを240字程度に要約した上で、『コミュニケーションのあり方』について、経験を踏まえたあなたの考えを、要約を含めて1200字程度で述べなさい」。